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第4回京都フィギュアスケートフェスティバル

11日にあった「第4回京都フィギュアスケートフェスティバル」、今回も楽しい観戦でした51 

前日にあった貸切練習を、営業中だったサブリンクで滑りながらチラ見しましたが、この時は岳斗くんに釘付け349 最初は、確認するようにすべての種類の3回転ジャンプをポンポン跳んでいき、さらに3-3や3-3-2などのコンビネーションも軽々。ほとんどすべてのジャンプが、試合だったら+2は加点がつくだろうなと思えるくらい、流れのある美しいジャンプでした~420 イーグルからの3ルッツは、あまりの美しい踏み切り・着氷に、ただただ溜息。現役を引退してプロスケーター・コーチになった今も、どんどん上手くなっているのはスゴイことですね。目線・指先・腕・肩…身体のすべての部分に気を配りながら丁寧に滑る姿に、本当に美しいスケーターだなと、あらためて実感しました。スピンも、今は男子のトップ選手があまりやらないキャメル~キャメルの足換えスピンが、フリーレッグや腕のポジションが素晴らしくきれいでした。曲かけは、「トゥーランドット」と「月光」。「トゥーランドット」はジャンプ以外は流している部分もありましたが、「月光」は丁寧に1つ1つ確認するように滑っていました。ところで、岳斗くん、この時4回転トゥループを練習していたんですよ~。最初にトライしたのを見て、一緒に来ていた友だちと顔を見合わせてビックリ!練習だけかなと思いましたが、けっこう集中的に練習していたので、「コレは、明日跳んでくるはず!」と、もうこの時点でワクワクが止まらないワタクシだったのでした。私が見た限りでは、この時1本降りていました。


で、フェス当日。出演スケーターと独断と偏見の感想です。


田村岳斗…「トゥーランドット」
FOIと同じプログラムですが、衣装は違っていました。黒の上下この衣装は、神崎くんが以前着ていたと思うのですが、借りたのかな? 曲が鳴り始めたとたんに、もう入り込んでる! ジャンプは3連続コンビネーション含むすべてのジャンプが成功。前日の練習のときのほうが質が高かった思うけど、少しバランスを崩しつつもきれいに降りられるのはスゴイ。肩で演技できるスケーターって現役選手でも少ないと思いますが、岳斗くんは、肩や後姿でも演技しています。どの席から見ても堪能できる演技だったと思います。


福田志門…「ルパン3世」
ノービスBの選手。近畿ブロックのときに見て、印象に残ったプログラム。耳慣れた音楽に、衣装がルパンそのもの。まだ身体の線がか細いのですが、軽やかにルパンを演じていました。こういうプログラムは、このぐらいの年恰好の子がやるのがピッタリだな。すごく似合ってました。


原田大輔…「ジュピター」
ノービスAの選手。スケーティングが丁寧できれい。壮大なクラシック曲を身体いっぱいに表現しようとしているところには、好感が持てます。もう少しジャンプが安定してくれば、もっと落ち着いて見られるかなと思いました。


木原万莉子…「ジゼル」
ノービスBの選手。彼女を初めて見たのは、2年前の醍醐リンククロージングセレモニーの時。そのころはまだ初級か無級でした。はっきり印象に残ったのは、ちょうど1年前の京都フェスの時。まだスケートを始めて2年ほど(とプロフィールにありました)で、広いリンクで1人で滑ることに慣れていない感じでしたが、今年はもう、堂々としていました。今シーズンは全日本まで経験しているから、当たり前といえば当たり前なのですが。彼女の成長スピードには本当に目を見張るものがあります。小4にしては大人っぽい演技をする選手で、滑っていると独特の雰囲気を感じます。年齢相応の可愛らしさもあって、なんとも言えず心惹かれるスケーターです。最初のジャンプの2Aを軽々跳んでいてました。その後、転倒などミスはありましたが、スピンもスパイラルも、ジュニア・シニアのお姉さん方に引けを取らない完成度で、これからがますます楽しみです。


笹原景一朗…「海猿」
ノービスAの選手。彼はいわゆる「スケート早生まれ」の選手で、誕生日が6月であるために、1学年上の選手と同じカテゴリーで試合に出ている選手です。先シーズンまでは、同じカテゴリーに出ている選手と比べて線の細さが目立ちましたが、今年は、身長がぐっとのび、身体つきもがっちりして、ジャンプの高さがかなり出て力強くなったな~と思いました。特にルッツの踏切でグッとアウトエッジの乗っているところなんか、見ていてホレボレします。「海猿」は、壮大で重い曲想ですが、まったく曲負けせずに滑っていて、男の子の1年での変化ってスゴイな~としみじみ。


宮原知子…「ピンクパンサー」
ノービスBの選手。10月の全日本ノービスで優勝した選手です。万莉子ちゃんとともに、近畿ではけっこうよく知られています。彼女を初めて見たのも、2年前の醍醐リンククロージングセレモニーの時。小2という年齢にしては大人びた滑りで、なによりも、この年で滑りながら「演技」していることにびっくりしたのを覚えています。ピンクパンサーを見るのは3回目ですが、全日本の時ほどの完成度とはいえないけれど、キレのある素晴らしいジャンプをポンポン跳んでいました。3Tに2A2本と、ノービスB1年目とは思えない空恐ろしいジャンプ構成なんですよ。1つ1つのポジションがきれいだし、音を外さない上に、本当に生き生き滑っていて、あまりの可愛さに見ているこちらも思わず笑顔になってしまいます。亜紀ちゃんと明子ちゃんのように、知子ちゃんと万莉子ちゃんも切磋琢磨しながら、順調に成長していってほしいな。将来が楽しみというか、今見ていて既に楽しいデス。ハイ。


松下未瑠紅…「Fire Dance」
彼女の今シーズンのSP。昨シーズンの由希奈ちゃんのフリーと同じ曲で、心なしか振付も衣装も似ています。今シーズンは髪型も変わり、これまでの少年っぽいというか中世的な感じから女の子らしい感じに雰囲気が変わりましたが、スケートのほうも急に大人っぽくなったな~と思いました。ブロックの時もSPはすごく良かったですが、この日はやはりエキシビションということもあって、表情が柔らかくて、楽しんで滑っているように見えました。ジャンプはミスが無かったように記憶しています。これは濱田組の選手のほとんどの選手から受けた印象ですが、みんな昨シーズンの比べて、上半身、特に腕や肩の使い方が上手くなって、演技全体が大きくなったように見えます。身体を大きく使うよう頑張っているのは、真央ちゃんだけではないようですね。


村元哉中…「West Side Story」
彼女は、見るたびにお姉さんの小月ちゃんにそっくりになってきているような…。昔はそれほど似ているとは思わなかったんだけど。長~い手足をフルに使って、すごくいい演技でしたよ。このプログラムはすごく彼女に合っています。音楽に合わせてパッと手を上げると、すごく氷上に映えるんですよ。もう少し表情があると、もっと良いと思うんだけど。淡々とこなしているように見えるのが、いつもちょっと残念なんです。


澤田亜紀…「ARMENIAN RAPSODY」
やっと、カッコよく2Aを跳んでフィニッシュするSPを見られて、満足~。ブロックの時は、ジャンプがうまくいかなくて、せっかくのプログラムの流れが途切れてしまって残念だったから。この曲は昨シーズン、ゲデヴァニシュビリが使っていた曲で(私の中では、この曲といえばアブトなんですけどね)、哀愁のある何とも言えない雰囲気のある曲ですが、少し大人っぽくなった今の亜紀ちゃんにはよく似合っています。私はこのプログラムは大好きだな~。ジャンプの転倒は無かったし、だいぶ滑り込んでこなれた感じになってきたと思いました。ブロック・インカレ予選・西日本と、なかなか本来の力が出せずに、今シーズンの序盤は苦しい試合が続いて心配なんですが、今週末はGPS初戦のエリックバンパール杯だし、なんとか調子を上げていってほしいですね。


村元小月…「River Dance (from Firedance)」
今シーズンの彼女のSP。この曲、好きだな~。個人的な感想ですが、今シーズンはSPが豊作だな思います。一歩一歩がすごく伸びやかで、キレがありました。ジャンプは無理せずダブルにしたものもありましたが、それによってプログラム全体が締まった感じ。全日本ジュニアに向けて、イイ感じです。


金彩華…「ラ・クンパルシータ」
王道、ですね~。キリッとした目線や、ピッとした腕や顔の動きが「タンゴ!」って感じで、うまく表現しているな~と思いました。スピンの回転軸がしっかりしていて、見ていて気持ちいいです。ジャンプも安定感があります。昨シーズンよりも、かなり踊るようになったな~という印象でした。彼女は韓国代表で試合に出ているので、なかなか生で滑る彼女を見るチャンスはないので、今回見られてうれしかったです。昨年に引き続いてこと今年もNHK杯に出場しますが、、SP・FSと2本そろえて上位を目指してほしいですね。


田村岳斗…「月光」
FOIのときの「トゥーランドット」の衣装でした。この衣装は「月光」のほうが合っているかも。静かなピアノの旋律とともに、ゆったりとした滑り出し…そして4回転トゥループ!!! 惜しくも着氷でバランスを崩して転倒してしまいましたが、きれいな空中姿勢で、パ~ンと高く跳んできちんと4回転回って降りてきていました。着氷姿勢をとるのが少し遅れたのかな。無理せず、スローモーションのようにふんわり転んだ感じ。まだまだ4Tは十分に跳べるな~。スゴイスゴイ!リンクサイドには、演技を終えた教え子たちが集合して見守っていたのですが、みんな残念そう。でも、その後のジャンプはすべて成功。ジャンプの美しさを競う大会があったら、絶対表彰台だと思う!試合じゃnないから、こんなふうに美しく跳ぶ心の余裕があるのかもしれないケド…。3ルッツの踏み切りの美しさといったら!昨年の京都フェスで、スケート教室の生徒の前で、「ルッツとフリップをきちんと踏み分けられている選手は、世界でもほとんどいません。」と断言していましたが、あれから岳斗くんがルッツを跳ぶたんびに、「あんたが踏み分けとるがな~」と心の中でつっこんでます(笑) イーグルも、スピンも、1つ1つすべての姿勢がきれい。ステップも激しいピアノの旋律に身を任せるような、音楽と一体化しているかのような、素敵なステップでしたよ~。先生があれだけの演技をすることは、やはり生徒である選手にも良い影響があるんだろうな。某諒一くんにも、良い影響があるといいな。滑り終わった後、リンクサイドの選手も拍手拍手460 お疲れ様でした~466 去年よりもバテてないように見えました(笑) 体力面でも進化してるのでしょうか?? 


フェスティバルの後、スケート教室→京都府高校選手権(SP)→国体予選(FS)と続きましたが、最後まで見て帰りました。国体予選では、鈴木淳史くんの素晴らしい演技に、大盛り上がりで楽しかったですよ~。近畿ブロックで見たときより、ずっとずっと良かった。西日本選手権でも、いろんな意味で盛り上がったそうですが、この選手は私のツボをストライクで刺激してくれる選手なんで、さらにジャンプが上手くいったら、もう盛り上がるしかないですね~(すみません、彼を見たことの無い方には意味不明な文で…)。この日見た「仮面の男」は、忘れられないと思います。ジャンプ降りたのに、濱田先生も岳斗くんもめちゃ笑ってて、それもちょっとおもしろかった。余裕があったら、高校選手権や国体予選のことも追記したいと思いますが…全日本ノービスのレポもまだだし、ちょっとバタバタ忙しいので、ムリかも…330

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*Comment

京都フィギュアフェスティバル 

miyukiさんこんにちは。やっぱり行っていましたか。miyukiさんの記事は、選手を何年も前から見ているので、その選手の成長具合や関西での評判がわかってともかく興味をひきます。ノービスBで優勝した宮原選手の演技とにかく見て見たいですね。そして澤田選手の復調した姿グランプリシリーズで見れることを願っています。
  • posted by 鈴木 瞬 
  • URL 
  • 2007.11/15 15:54分 
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>鈴木 瞬さん 

こんにちは~。ええ、やっぱり行ってました(笑) レポが遅いのもやっぱりということで…。
選手の成長を何年にもわたって見るのは、試合を生観戦する楽しみの1つですね。TV放送がない試合でも、素晴らしい選手や将来の金の卵がたくさん出場してますし。

亜紀ちゃんは、まだ今年の四大陸の時のようなキレは戻っていませんが、GPSをしっかり戦って全日本を迎えてほしいですね。
  • posted by miyuki. 
  • URL 
  • 2007.11/15 20:42分 
  • [Edit]

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