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全日本ジュニア 私的感想+吉田行宏選手のコメント

Result

すべてが私の思い通りだった全日本ノービスとは打って変わって、全日本ジュニアは何一つ願いがかなわない結果でした(涙) 

SPで素晴らしい質の3A(8.2の基礎点に加点が1.2で計10点もの点を得ました)を含むノーミスの演技をしてくれた町田くん。あの日は天にも昇るぐらいの幸せな気分だったんですけど…その分、フリーの結果は悲しすぎて。わずか1.26点差で、2年ぶりの優勝も世界ジュニア代表も逃してしまったんですよね。1点1点の重みを、思い知らされました。

そして、吉田くん。SP・フリーとも、彼の実力とは程遠い出来になってしまいました ジャンプの精度を欠いたことが致命的でしたね。色んな理由があるとは思いますが、ゆっちが何一つ言い訳をしないので、私もここで、ああだろう、こうだろうと言うのはやめておきます。残念な試合内容だったけど、試合の緊張感の中で気持ちを込めて滑るゆっちは、やっぱり素敵だなと思いました。ジャンプの失敗があった分、一生懸命そのほかの部分で頑張ろうとしたのか、ジャンプ以外はすごく良い滑りでした(それはPCSの部分できちんと評価されているように思います)。これって、重要なことですよね。今後は、ジャンプの調子を戻して、8月以来どこかへ家出してしまった3Aを見つけ出せるように頑張ってほしいですね。そして、来季のシニア移行を念頭に、残りのシーズンを過ごしてほしいです。それにしても。ゆっちの3A、どこに行っちゃったのかなぁ 探しせるものなら、探し出して連れて帰ってきてあげたいよ… 全ては、3Aの家出が問題だった気がする。

ゆっちから試合後にコメントをいただきました

応援してくれた皆さんありがとうございました。
今回は自分の力を出す事が出来なくて、とても悔しい試合になってしまいました。

またしっかり練習して、リベンジしたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。

試合の借りは、試合で返してくださいね459


さて。刑事くんですが、SPで2Aが1Aになるというミスで出遅れてしまいました。名古屋に入る直前の練習では、好調だったようなのに。試合は難しいですね。緊張していたかな。3回目の全日本ジュニアだけど、今回は「ご褒美」の出場ではなくて、「本番」だったから。ここで今シーズンの後半と来シーズンの自分の位置が決まってしまう、というプレッシャーもあったのでしょう。でも、フリーは頑張りました 2本目のルッツジャンプで転倒し、あわやテレビカメラに突っ込みそうになってしまいましたが、スピンで気持ちを落ち着け、落ち着いて次の3Loをしっかりと着氷。初めて試合で3Loが入った瞬間でした。その後も次々のジャンプを決め、SPでシングルになってしまったアクセルもきちんと2Aを跳び、うまくまとめました。フリーだけなら、5位 総合6位と、ジュニア1年目でお兄さんたちの間に割って入りました! 刑事くんの演技は、この日の男子フリーで、私にとって唯一の救いとなりました。フリーの後に会った時、「初めて試合で3Loが入った454」とうれしそうな顔をしていました。12月のアジアントロフィーの派遣が決まったそうで、良かったですね ん?? アジアントロフィーって、湯浅諒一がノービスで派遣が決まっている試合ではないですか!? 気心知れた選手と初めての海外派遣試合に臨めるなんて、なんて幸運なヤツ(笑) 諒一くんの喜ぶ顔が目に浮かぶようです。

この他、印象に残ったのは、フリーには進めなかったけどSPの「マンボ メドレー」で、ノリノリの楽しいダンスを見せてくれた佐藤洸彬くん。全日本ノービスのレポで、「全日本ジュニアのSPの同じ組で彰生くんとの『踊りまくり』競演が見たい」と希望した通り、彰生くんと同じグループに。最終滑走だったのですが、この日2番目の盛り上がりでした(1番は間違いなく町田くんです!)。まず、6分練習に出てきた時に、他の選手と比べてあまりに小さくて、しかも本田武史くんがむか~し滑っていた「Tico Tico」の衣装みたいにお袖がカラフルなふりふり衣装で、目立つ目立つ!客席では「あら、あのちっちゃい子、カワイイ♪」とあちこちから声があがっていて。(ただのカワイイ子ではないのだよ…)と私は心の中でつぶやいていましたが、本番は、私の想像以上に盛り上がりましたよ。滑り出した途端に、ごく自然に楽しそうな笑顔をふりまき、終始「ルンルン♪」と楽しそうに滑っていて、パッととったポーズがカワイイのなんのって 観客席から終始、「ヒューヒュー」と声が飛んでいました。心から楽しみながら滑っているし、音楽に合わせて勝手に身体が動いてしまっているようにさえ見えましたね。点数が出て、フリーに進めないとわかったときの場内のガッカリした空気。あれほど全員一致の感想はめずらしいかも。そして、またふたたび場内があたたかい拍手に包まれました。すると、佐藤くん、リンクサイドの壁のところまで出てきて、観客席に向かって満面の笑みで手を振って、もう1度氷上でとったような挨拶ポーズ。「フリーは滑れないけど、応援してくれてありがと~」みたいな感じで。もう、みんなめろめろでございました SP落ちなのに、ここまで観客の心をわしづかみしてまうなんて…やはりタダモノではございませんね。PCSだけなら15位。課題は、トリプルジャンプの習得ですね。全日本ノービスの表彰式の写真を渡した時に、「フリー見られなくて残念だったよ。来年も楽しみにしてるね」と言ったら、まだ声変わりしないかわいい声で「ありがとうございます」と、控えめな感じでした。彼も、某D輔さんみたいに氷の上だけ別人なのかしら?

そして、ものすごくうまくなったな~と感動したのが中村健人くん。SPでは、スピンでバランスを崩し、転倒ディダクションをとられてしまいましたが、スケーティングがよく伸びていて、肩や腕の動かし方がますます上手くなり、優雅な身のこなしに、思わず見とれてしまいました。今年の東は健人くんがすごく良い、と噂に聞いていましたが、想像いじょうでした。リンクから上がってきた時に、重松先生が「こら~」って感じで、腕を思いっきり振り上げて、健人くんの頭をペシッとはたいていたのがおかしかったです。フリーは冒頭の3Aを美し~く降りて大歓声の中で始まりました。少しミスはあったものの、2シーズン目の「パイレーツ」は、昨シーズンとは比べ物にならないぐらい、素敵でした 彼が3Aをきっちり跳んだことで、最終組中4人が3Aを跳んだことになり、男子らしい締まった試合になったように思いました。

彰生くんは、この前の試合がすごく良かったと友だちから聞いていて、すごく楽しみにしていましたが、SPはなんとかまとめたものの、フリーでは体調の悪さはごまかせませんでしたね。しょっちゅう咳をしていたので、よほど体調が良くなかったのでしょう。SP冒頭で跳んだ完璧な3Lzは、今でも脳裏に焼きついています。また、彰生くんらしい素敵なスケートが見られるよう願っています。

昨年に比べてものすごく成長したと思ったのが、堀之内雄基くん。たしか、昨シーズンまではトリプルは5種類なかったような気がするのですが…いきなり3F-3Tとか3Lz-3Tとか跳んでて、ビックリしました。むちゃくちゃ一気に成長することってあるんですね~ 近藤くんも、滑りが本当に良くなっていて、華麗なステップに目が「」になってしまいました。

ノービスチャンピオンの川原星くんも、本当によく頑張っていたと思います。彼は、佐藤くんとは対照的に、TESでかなりの点数を稼ぎ出し、TESだけならSP7位・フリー6位。5種類のトリプルジャンプをきちんとプログラムに入れられるのは、強みですね。こちらの課題はスケーティングや表現力でしょう。でも、この成長スピードだと、来年はもう表彰台候補になってそうな気がします。


女子は、出場30名のうち、20名近くが現ジャパンジャージか元ジャパンジャージという、すごいメンバー。誰が優勝しておかしくない状況でしたが、上位に来るであろうと予想されたJGPファイナル出場を決めている選手が、世界ジュニアに出られないという波乱の結果に。JGPでは不調だったけど、実力では抜きん出ていると思われた愛音ちゃんと友毬ちゃんが、表彰台に乗れなかったのも、意外でした。JGPF出場を決めている藤澤亮子ちゃんがSP13位と出遅れ、フリーも点が伸びずに8位、昨年上位にいた石川憂佳ちゃんが18位に沈み、村元哉中ちゃんがSPでフリーに進めるかどうかの当落線をさまよい、昨年全日本に出たジュニアではベテランの瑠美ちゃんが23位に…。もう、唖然呆然でした

SPを見た限りでは、愛音ちゃんがぶっちぎりそうな雰囲気だったのですが…フリーではスピンの途中で指が切れて血が出てしまったようで(後から切れたと知りました)、スピンを途中でやめてしまい、一瞬流れが途切れてしまい、動揺したのかその後の3Fが1Fになり転倒。あれが痛かったですね。ただ、その後立ち直って最後まできっちり滑ったので、点数は意外だったです。

結局、SP・フリーと2本そろえた今井遥ちゃんと鈴木真梨ちゃんが1位・2位、SPの出遅れをフリーで取り戻した村上佳菜子ちゃんが3位になりました。1-5位は、本当に僅差でしたね。

少しホッとしたのは、12位までの中に西日本勢が5人入ったこと。SPの順位のままでは、また来季も西日本の枠がスズメの涙状態になるところでした。

そして、フリーはボロボロだったけど、SPは3Lz、3F-2T、2Aとジャンプが完璧でほぼノーミスだった高山睦美ちゃんを見られたのは、本当に嬉しかったです。復活の兆しが見えてきたなと思いました。

今年の全日本ジュニアの女子は、本当に厳しい厳しい試合だったなぁというのが実感です。そんな中、2位の鈴木真梨ちゃんと3位の村上佳菜子ちゃんの演技が印象に残りました。真梨ちゃんは、以前は調子にすごく波がありましたが、昨年の全日本ジュニアで演技をまとめることについて何かつかんだような気がします。滑りもずいぶんと大人っぽくなって、シニアの全日本に出てもたぶん見劣りしないでしょう。佳菜子ちゃんは、本当に天真爛漫な、キュートな雰囲気で、見ていて癒されます。見た目はまだ小柄だけど、もう滑りは大人ですね。子どもが頑張っている感は全くなくて、ジャンプのグリ降りもなくなっていました。表彰式では、男子の表彰式を横目に、彼女が率先してリンクサイドで握手の練習をしていました(なぜか両手で握手してました)。ハグして、チューまでしようとして、遊んでいる様子があまりに可愛くて。キュートという言葉は、きっと彼女のためにあるんだと思うほど。

表彰式といえば、男子の表彰式は、西日本ほどではなかったけど、ちょっとおもしろかったです。リンクサイドから出てきて真ん中まで行って挨拶するのですが、テレビカメラのコードを越えないといけないんですよ。優勝した羽生くんは華麗に飛び越え、3位の村上くんは自然にまたいでいたのに、2位の町田くんだけ、行きも帰りもエッジに引っかけてしまいましたorz カッコわる… 台の上での写真撮影では、羽生くんの持っている花束からニョキッととび出ている花の先が、町田くんの顔にかかってしまい、冗談めかした感じでキレ見せてました(笑) 羽生くんが「あ、ごめん」って感じで花束を動かしたのに、それでもまた町田くんの鼻あたりにチョンチョンしていて、「こら~」って感じで、さらにキレてました(笑) そういえば、表彰式待ちの間、リンクサイドで暇にまかせて、そばにあったスタンドマイクの頭の部分をもぎ取ってみる(スタッフがすぐにやって来て慌てて移動させていました)という、3歳児みたいなこともしてましたねw その様子に、ちょっとだけ心が救われました。男子のフリーから表彰式までは何時間もあったし、少しは気持ちが浮上してきたのかなって。

私が応援している選手は、ほぼみんな気持ちの切り替えが必要な結果になってしまった試合だったけど、まあ、こういうこともあるよね…。町田くんやゆっちに「気持ちを切り替えて頑張ってね」と言いつつ、私自身はまだ切り替えられてなくて 昨日はなかなか寝られなかった。ダメダメだわ…。なんとか切り替えて、週末のNHK杯を楽しみたいと思います

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