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フィギュアスケートが大好きなmiyuki.が、思ったことをつらつら書いていく趣味部屋

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町田樹&吉田行宏 インタビュー -その13-(完結)

町田樹&吉田行宏 インタビュー -その13-


77.(町田くんへ)広島弁と大阪弁、どっちがうまくしゃべれますか?
M:僕はー、広島弁は、しゃべらないです。
―しゃべれない?

M:しゃべ「ら」ないです。大阪弁もちょっと入るけど、そんなには入らないです。僕、元が標準語だから。

 ―よく、染まらずに来ましたよね。広島弁に。小4ぐらいから高3までいたら、染まりそうなものなのに。

M:広島弁は、あんまりしゃべりたくないな~と思って、染まらないようにしたんです。

 ―学校とかで、「お前、言葉違うくね?」みたいに言われなかったんですか?

M:うん。でも、断固として話さなかった(笑) 僕は、標準語でいきます。

Y:刑事も、最近あんま岡山弁強くなくなってきたで。

M:そう?あんま会ってないからな。

Y:刑事最近あんまり。

 ―刑事くんが、岡山弁しゃべってるところ、聞いたことないです。「~じゃが」とか。

Y:昔は、「~わやじゃ」とか言ってたのに…

M:言ってたな!

Y:今は、最近言わんくなってきて、関西弁ぽくなってきたな、アイツ。

M:他の世界を見たんじゃないの?試合とか出て。


78.(町田くんへ)自分のしゃべりが大阪弁に影響されてきたと思いますか?
M:うんまあ、先生がそうなんで(注:小泉仁先生を指しています)、ちょっとずつは。でも、大阪弁は別に(話しても)いいと思っているから。

 ―ちょっと、イントネーションがたまに関西弁が混じってきたように感じることはあります。先生と話していたら、絶対影響されますよね。あと、ゆっちからも。

Y:大西先生、高校時代東京おったせいか、関西弁やけどそんなに違和感ないかな。

 ―神戸と大阪だと、そんなに変わらないんじゃないですか?
Y:神戸のほうが(言葉使いが)きたないですよ。大阪弁だと「~してるん?」やけど、神戸だと「~しとん?」て投げるみたいな。


79.お二人とも妹・姉と異性の兄弟がいますが、仲は良いですか?
M:最近は、すごく良いです。

Y:僕も、最近は仲良いです。5つも離れてるし、向こうは社会人やからな。

M:うちも、もうほとんど「姉ちゃん」みたいな感じ。高校入って、バイトも始めて、僕より財力あるしね(笑)人生、スケートしか俺は知らないけど、(妹は)色々見ているし、料理もしてるし。俺よりすごい…もう「姉ちゃん」だと俺は思ってる。

Y:強いな、それ。

 ―3歳違いですよね。それで、「お姉ちゃん」みたいに思うんですか。「今は」仲が良いということですが、昔はもしかして悪かったとか…?

M:蹴り倒したこともありました(笑)

 ―ええぇぇええ~っ!!

Y:蹴り倒されてたな…俺は。5コ離れてたからな。

M:(笑) そんなもんやろ(笑)

 ―(樹くんに)でも、もう大阪に出てきてしまったから、あんまり会えないですよね。

M:そうですね。まあ、今度(大阪に)来ますけど。


80.目は良いほうですか?視力はいくつ?

M:裸眼なんで…一応人並みには良いと思います。

Y:僕も。

 ―1.0ぐらいはありそうな感じ?

Y:余裕で。

M:前測ったら、1.0の0.5やった。

Y:マジで?僕、普通に1.5ぐらいはあると思う。両方。

 ―(樹くんに)そんなに右目と左目と違っていたら、しんどくなったりしませんか?

M:やけど、乱視だから(そういうところは気にならない)。メガネかけてた時期もあるんですよ。ホントは今もかけきゃいけないかもしれないぐらいだけど。でも、普通に見えるから別にいいかなって。(片目が視力悪いのは)きっと、視力検査の時に片目を隠す時に強く押さえて、ショボショボになった状態で見てたからだと思う。ミスるよな、あれ。

Y:わかるわかる(笑)

M:でも、最新の測り方は、メガネみたいなのをかけてやるよな。

Y:ん?知らん。

 ―枠だけのメガネかけて、いろいろなレンズを入れて視力測ったり乱視を矯正したりするんですよ。あ、でも、ゆっちはそんな必要ないのかも。見えてるから。

M:精密に測る時はそうやるんだって。

Y:俺、なんかこうやってのぞいてやるやつしかやったことない。わかんない。

 ―けっこう、スケーターの人ってキスクラで目を細めて鋭い目つきで画面見てるから。視力悪い人多いのかなって。

Y:あ~、でもけっこう遠いっすからね、あれ。

M:でも、ここに(すぐそこを指すジェスチャー)にモニター画面あったりするよね。

Y:そやな。そしたらもう、こうやんな(近くの画面を見るジェスチャー)。

M:俺も、もう本当に、家でテレビ見てんのかぐらいの感覚だよね(笑)

Y:だって、滑り終わった後って、けっこう点数どうでもいいことはないけどさ、関係ないもんな。もう、だって自分がどう思ったって関係なく点数は出てくるからさ。

M:予想してるからね。



81.今まで行ったことのある国で一番好きなのはどこですか?

Y:観光でオーストラリアに行きたい。試合でオーストラリアに行ったじゃないですか。また今度は、観光で行きたいなって。

M:僕は、やっぱフランスとフィンランドが印象的かな。



82.夢をおしえて下さい(スケートに関することと、将来のこと)

M:う~ん。僕は普通に家族作って幸せに暮らしたい。けっこう上な生活で。

Y:小金持ちになりたい。
M:うん、俺も。

Y:家族1人1人の部屋と、自分の趣味部屋ぐらいが作れる…

M:あ~それ、考える!

Y:よね!

M:考える。部屋とか考えるもん、将来どんな家に住んで…とか。暇な時。インドア(のスポーツやっている選手)ってそうだよね、たぶん。こう…暇な時ずっと考えてるんです。とか、車の本買って来て、「あ~、俺はこれに乗るんだ」とか思ったり。いろいろビジョンを考えるんです。そういうの、おもしろいよね。

Y:僕、とりあえず、広い家(を手に入れること)が夢ですね。

M:タワーマンションとか?

Y:いや、俺、一軒家がいい!

M:一軒屋もいいね。だけど、大阪って(土地が高いから)キツクない?

Y:ああ、大阪キツイよね。高い。でも、高石なんて、めちゃくちゃ土地安いで。(注:大阪府高石市のこと。ゆっちのホームリンク、臨海スポーツセンターがある市です)

M:あ、そうなん。

Y:すごいですよ。だって、臨海(スポーツセンター)の近くで、土地付きでそれもわりと大きくて、2階建てで、駐車場もあって、3千万みたいな。安っ!!って(笑)

 ―でも、あそこ市街地から遠いから、仕事行くのとか大変そうじゃないですか?車必須だし。

Y:でもさ~、高石やったらちょっと遠いけど、羽衣らへんまで行ったら南海で1本で難波まで出られるから。だから、全然アリだと思いますよ。僕、本気でそんなんなるかもしらん。

 ―え、あの辺に住みたいんですか?

Y:いや、僕神戸から離れたくはないけど。

 ―神戸付近に住みたい?

Y:でも、職場に近くて狭い家よりも、職場からちょっと離れてて広い家のほうを選ぶと思う。

 ―じゃあ、家重視なんですね。

Y:そう、家重視!まあ、通うん慣れてるからな…。(注:ゆっちは、神戸の自宅から大阪の臨海スポーツセンターまで、片道約1時間半かけて通っています。)

 ―そうですよね~。じゃあ、樹くんはどこに住みたいですか?

M:俺も、近畿がいいな~。

 ―え、近畿がいいんですか?

M:うん。

 ―え…、広島じゃないんですか?人生で1番長い時間を過ごした場所なのに…。思い出とかあるんじゃないですか?

M:いや、でも、それなら千葉かなぁ。そのほうが思い出があります。(注:樹くんは、小学生になる前は千葉の新松戸アイスアリーナでスケートを習っていました)。

 ―なるほど。

M:もうね、広島は、ビッグウェーブから家までしか僕は知らないですから。家とリンクの往復の生活しか知らない。あと、街をちょっとだけ。だから、地理とか全然詳しくない。

 ―広島の魅力を知る機会が無かったんですね…。じゃあ、住むなら関西?

M:うん。神戸、いいね。だって、大阪も近いもんね。車で出られるし。

Y:阪神(電車)で難波まで開通したしね

 ―ああ、でもあれ、ゆっちがリンクに通うのには関係ないんだよね…。

Y:うん、関係無い!全く(笑)

 ―あれで通えるなら、ゆっちにはすごく便利だなと思ったんですけど。じゃあ、お2人とも小金持ちになって、関西で広い家を手に入れて、家族を持って幸せに暮らすのが夢ということで。インタビューは以上でーす。長時間にわたり、ありがとうございました。

Y:ありがとうございました。  

M:ありがとうございました。


**************************** 

 

長い長い連載になってしまいましたが、これでインタビューは完結です。おつき合いいただき、ありがとうございました~ぺこり この後、番外編で「樹くんから見たゆっち」と、ゆっちのプロフィールを載せる予定です。


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インタビュー後に、インタビューを行ったお店にて。


お店の外でもう1枚パチリ☆

特にお願いしたわけではないのに、なぜかお2人ともAPEでおそろいでしたマルキラ☆ さらに、写真を撮るときのポーズ(?)もおんなじ…どんだけ仲良しなんですか、あなた方はイヒヒ 以前、ある選手に冗談で、「お前らつき合ってるん?」と聞かれて、「つき合ってますよ(笑)」と答えたことがあるそうですが、ちょっと誤解を招きそうなくらい気の合う、仲良しなお2人だったのでした虹 インタビューの後、2人でまた遊んで休日を楽しんだようです。

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1ヶ月にわたる連載の間、友人・知人から、励ましや感想のメールをたくさんいただきました。本当にありがとうございますサンクス 連載ということで、皆さまコメントを入れづらかったかもしれませんが、これで完結ですので、「〇番のエピソードのココが1番おもしろかった」などのご感想・「ここはもう少しつっこんで聞いてほしかった」などのご指摘などがございましたら、コメント欄によろしくお願いします。今後(があるかわかりませんが)の参考にさせていただきます。めんどくさかったら、拍手ボタンだけでもポチッとお願いします。どのぐらいの方に読んでいただけたか、ちょっと知りたいので466

 あ~、やっと終わってなんだか達成感ピース インタビューは、本当に楽しかったです。もしかして、私が1番楽しんだのかも(笑) 行動を見ているだけで楽しかったんですよ。たぶん、2人一緒だからですね。お店の前にディスプレイしてある野菜・果物を、「コレ、生活のために持って帰ろうや」と相談していたり、インタビュー中に回していたICレコーダーの近くで、わざと箸袋を破って雑音を入れたり…男の子だなぁと(笑) フィギュアスケートは、本当に過酷なスポーツだけど、インタビューの時のオフのリラックスした顔を見て、なんだかホッとしました。考えてみたら、私を含めスケートファンって、スケートの試合やショー、練習の時にしか選手と会ったことが無いんですよね。このインタビューで、お2人をもっと身近に感じてさらに応援してくれる人が増えたら、すごく嬉しいです。

 最後になりましたが、オフの貴重な時間を割いてインタビューに答えてくれた樹くんとゆっちに、感謝感謝です。本当にありがとうございましたseisei 充実したオフシーズンを過ごして、来シーズンまた頑張って下さいね!!!!! なにせ、来シーズンはブロックから全力で頑張らないといけないシチュエーションなわけですから。ファンも、全力で応援していきます↑↑

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*Comment

楽しかったです 

はじめまして。いつも楽しく読ませていただいています。

町田くんと吉田くんのインタビュー、すごく面白かったです!私は、二人のスケート以外のことは知らないので、毎回、「こんなふうに思ってるんだー」とか、「えっ、そうだったの!?」とか、楽しく読ませていただきました。私が印象に残ったのは、49番の、吉田くんが「ゆっち」とファンに呼ばれることを喜んでいるところでした。なんか、気安く「ゆっち」なんて呼んでいいのかなあと、気後れしていたので、これからは安心して「ゆっち」と呼ばせてもらいます(笑) あと、54番の好きな女の子のタイプ。等身大の18、19歳の男の子なんだなあと、すごく2人を身近に感じました。

miyuki.さん、インタビュー連載お疲れさま&ありがとうございました。来シーズンも、仲良し2人の活躍、楽しみですね!
  • posted by ななこ 
  • URL 
  • 2009.04/26 23:40分 
  • [Edit]

>ななこさん 

はじめまして。コメント、ありがとうございます。

今回のインタビューは、樹くんとゆっちをより身近に感じてもらえたら嬉しいなと思って、企画しました。私も、事前にはこんなにおもしろくなるとは思いませんで(笑) 2人一緒だからか、かなりいろんな話をぶっちゃけてくれました。私も楽しみましたが、こうして読者の方々が楽しんで下さって、うれしいです。長い連載、お付き合いくださりありがとうございました。
  • posted by miyuki. 
  • URL 
  • 2009.04/28 16:14分 
  • [Edit]

お久しぶりです。 

お疲れ様でした。連載たっぷり楽しませて頂きました。
こんなにしゃべってしまっていいのか?なんて思いつつ、10代ってこんな感じなんだあ…なんて、すっかり年寄りの気分にも(苦笑)
これから彼らもどんどん大人になって行くわけで、当然いろいろ変わってるところもあると思うんですよね。そう言う意味でも、今この時って貴重だななあと…やっぱり年寄り臭いですね。

近頃ギスギスした話題も多いスケート界、素人考えをこらしていたらヘトヘトになりましたが、こちらで癒されました。
ありがとうございます。
  • posted by ニルギリ 
  • URL 
  • 2009.04/30 20:20分 
  • [Edit]

>ニルギリさん 

お久しぶりです。

連載、読んでいただいてたんですね~。ありがとうございます。ホント、こっちが心配したくなるくらい”ぶっちゃけ”トークでしたね(笑) これでも、けっこう手を加えていたりします。ギリギリセーフかな、といいうところまでは載せていますが。このインタビューを、後に読んだら「俺ら、若かったな~」なんて思ったりするのかも?

そうですね、最近のギスギスした話題については、胸が痛いです。私は、スケートファンとはいったいどうあるべきなのか、というより、「自分がどうありたいか」を考えたいなって思っています。いろんな考え方のファンがいますから、こうあるべき、なんて言えないなと。陸上競技のように、結果が一目瞭然にわかるスポーツではないから、採点が論議を呼ぶこともあります。注目されているスポーツだから、リンク外の話題も、マスコミが大きく取り上げます。だけど、結局、私たちができることは、一生懸命に表現するリンク上の選手を心の底から応援し、一緒にうれし泣きしたら悔し泣きしたりする…そんなことぐらいなんだと思います。
  • posted by miyuki. 
  • URL 
  • 2009.05/03 23:56分 
  • [Edit]

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