Bliss On Ice

フィギュアスケートが大好きなmiyuki.が、思ったことをつらつら書いていく趣味部屋

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • [No Tag]

レイクカップを観戦

バンクーバー五輪開催中ですが、この時期はローカル試合が熱い時期でもあります。今日は、レイクカップを観戦。そして、たまには即レポしてみることに(笑)

朝6時起きで滋賀に向かいました。9時半からの1級の湯浅翔太くんに間に合うように。兄の諒一くんが出場するのは夕方。2人とも見るためには、一日中リンクにいなきゃいけないわけで…早く上の級に上がっておくれと、自分勝手なことを思ってしまいます(笑)

さて、その翔太くんの出場するカテゴリーは、出場者2人。翔太くんは小2で、もう1人の選手は小5。身長差がかなりあり、スピードやジャンプの高さも、ちょっと比べるのが気の毒な感じでした。でも、それを差し引いても、今日の翔太くんは、練習できれいに決めた2Sを本番で転倒したり、そのせいで曲から遅れたりと、本来の出来ではなかったです。試合後も、観客席に戻ってきてしょんぼりしてました。…15分ぐらいは(笑) その後は、元気に走り回ったり観戦したり、いつも通りマイペースな翔太くんだったのでした。来月の全関西では、2S降りてくれるそうです。今回は、内容的に悔しい2位でした(テクニカルメリット・プレゼンテーション、両方とも、全てのジャッジが2.6という評価でした)。

ノービスB女子
1位
石丸うらら
ジャンプの助走でしっかりとエッジに乗り、するどいジャンプを跳んでいました。2Aは、京都府民大会に引き続き回転不足で両足着氷だったけど、その他はきっちり。レイバックスピンの最後のビールマン姿勢で失速してしまったのが、もったいなかったです。

3位
本田真凛
ノービスBの本田太一くんの妹で、まだ小2。この小さな女の子は、タダモノではない演技をします。ブロックのノービスBに出場するのは、あと2シーズン後のことになりますが、2Lzまでのジャンプは完璧。ルッツも、きちんとアウトエッジで踏み切っていて、ジャンプの軸もしっかりしています。音の取り方もうまいし、将来が楽しみです。っていうか、毎試合見るのが楽しみです。今シーズンの全日本ノービスB2位だったお兄ちゃんの太一くんと、兄妹そろってスゴイ選手です。

ノービスA女子
1位
加藤利緒菜
3Lo、3S(素晴らしい質)、3F転倒(回転不足)、3S2T、3T2T、2A2T2Lo。レイバックスピンのパールスピン~ビールマンは、加点3ものだと思います。まだ淡々とした感じなのですが、それでも、次々とジャンプを決めていき盛り上がっていくプログラムは、見ごたえがありました。3Fは、全大阪同様失敗してしまいましたが、失敗を全く引きずらずにまとめました。

2位
宮原知子
3Lo転倒、3S、3F2T2T、3T2T、3F、3T~2A。コンビネーションスピンは、相変わらず順回転と逆回転が同じスピードで、すごかったです。最初から最後まで、踊りっぱなしでした。特に終盤、複雑なステップをちりばめたストレートラインステップからスピンフィニッシュする間は、息をするのを忘れてしまうぐらい見入ってしまい、毎回見終わったら息が苦しくなってしまいます。ジャンプ構成の難易度が上がっていて、昨年12月の京都府民大会の3F1本・2A2本から、3F2本(1本はコンボ)、2A1本の構成に。冒頭のループで転倒してしまいましたが、こちらもその後に影響することなく、あとは全部降りました。 圧巻、でした。この後は、スロベニアで行われる国際試合(たぶんトリグラフ・トロフィーのことだと思います)に出場する予定だそうです。

3位
木原万莉子
3Lz転倒(回転不足)、3S2T、3Lo、3T2T2Lo、3T2T、2A。ループは回転がギリギリかも。3Lzは、6分練習では回転不足気味だったけど片足で何本か降りていました。万莉子ちゃん、身長がまた伸びたようで、少し大人びた印象。身のこなし、表現がかなり良くなっていました。観客に向かって伝えようという意識の表れ、ですかね。表情なども、色々工夫している感じでした。他のノービス選手とは一味違った素敵な表現で、すごくいいなと思いました。キム・ヨナが好きだそうなのですが、演技の端々に「そうなのかな」と思えるところが見えました。知子ちゃんとは、また違ったカラー・魅力のある選手です。

ノービスB男子
1位
本田太一(出場1人)
3T(回転不足)、2A2T2T、2Lz、2A、2Lo2T、2F。ジャンプの調子は良さそうな感じ。力強いスケーティングが、「アラビアのロレンス」の音楽によく合っていました。練習し始めたばかりという3Tは回転不足だったけど、他はきっちり。コンビネーションジャンプのセカンドやサードジャンプで、ちょっとスピードが落ちてしまうのが気になりますが、着氷の時に膝や足首をもう少しうまく使えるようになると、もっとスムーズになるんじゃないかな。得点は、60点ぐらいは出るかと思ったのですが、58点台。スピンにレベル1や2があり、そのへんで取りこぼしてしまったようです。「コペンハーゲンでは3T跳びます」と言ってたので(横でパパに促されていましたが)、来月の国際大会に期待しましょう。

ジュニア男子
1位
湯浅諒一(出場1人)
3S2本とも転倒、2Aも2本転倒で1本はパンク、クリーンに降りたのは、2F2Tと2Lzだけという、世にもおそろしい内容でした…。でも、エッジを3サイズ、靴を2サイズ大きいものに一気に替えて1週間もたってなくて、それでも6分練習では2A降りてたから、頑張ってるほうでしょう。靴+エッジの重さがこれまでと全く違うし、エッジの長さが急に長くなって、ステップの最中も、どこに足を置いたらエッジ同士がぶつからないか気にしてるみたいなステップ踏んでました。ジャンプもステップも、迷いながらやっている感じ。

どうしてそんなに一気にエッジ3サイズ・靴2サイズも大きいものに変えたのかというと…、当たり前ですが足が一気に大きくなったから。身長も、なんとこの1ヶ月2センチも伸びているそうで。1サイズ上げても、このままの伸びが続くとおそらく2ヵ月ぐらいで替えないといけないということで、今の時期に2サイズ上げるしかないという苦渋の選択だったようです。 今シーズン新しくした衣装も、上着の丈が短くなって、Aラインスピンをしたときに腰が見えていましたし、ズボンも丈が足りなくなって、靴カバーも限界まで生地を伸ばしてかぶせている感じでした。

スコアは、転げ回った以外何もしていないわりには、51点も点数が出て、むしろびっくりでした。本人もご両親も(たぶん先生も)、この出来は織り込み済みだったみたいです。急に重たくなった靴とエッジ。しかも、エッジは3サイズも長くなっているわけで、1週間で慣れるのは至難の業でしょう。結果はわかっていたけど、ここまでやらかしてしまって、さすがに諒一くんも心乱れてしまい、終わった後ちょっと投げやりに、「こんなの、絶対慣れない。全関西までなんで無理」などと言っていましたが…そういう選択肢は無いわけでして。今回はもう仕方がないので、私もスケートに関する感想は全関西まで保留ということにします。でも、身長がぐ~~んと伸びた諒一くんは、とても見栄えがして良かったですよ。バッククロスやスケーティングがよく伸びていて、腕を広げたときにかもし出す雰囲気も、男らしい感じになってきた。あとは、エッジに乗る位置や乗換えのタイミング、ジャンプのポイントをしっかり自分の身体に覚えこませること、重さ・長さに慣れること、ですね。色々大変だと思うけど、「小さな諒一くん」の身長が伸びることを、もう何年も前から切望してきたので、嬉しいです。でも、ご両親は大変みたい。この時期にどんどん足が大きくなって靴を買い替えなきゃいけないんだもん。靴を買うときにも言われたみたいです。「このグレードの靴をはくようになってからは、普通はこんなに足は大きくならない」って。スケート靴って、トリプルを跳ぶ靴はかなりお高いのです。普通は、お高い靴をはくようになる前に足の成長期はほぼ終わるので、お高い靴をはくようになってから成長期に入ってしまった諒一くんは、いわゆる「親不孝者」なんですね~。でも、それでもやっぱり大きくなることって素晴らしい♪ 全関西では、本来の諒一くんのジャンプ・ステップを取り戻してほしいです。

ジュニア女子
1位
安原綾菜
今シーズンは、ジャンプがとても安定している綾菜ちゃん。冒頭にチャレンジした3Fは回転不足のステップアウトでしたが、その後のジャンプは全て降り、しっかりまとめました。1月の全中を見に行けなかったので、綾菜ちゃんの試合を見るのは11月の全日本ジュニアぶりですが、ジャンプが一段と高くなったように見えました。滑りそのものも、ジュニアで滑って遜色ない感じになってきたなと思いました。彼女が3Fを跳んだのを見たのは、この試合が初めて。まだ確率は悪いみたいだけど、綾菜ちゃんは、一旦固まったジャンプはなかなか崩れないので、この3Fがちゃんと固まったら、かなりの強みになりますね。来シーズンからジュニア上がりますが、SPの課題ジャンプがループで、彼女には有利。ちょうどいいタイミングのジュニアデビューシーズンになりますね。この後、全関西は出なくて、同時期のスケートコペンハーゲンに出場する予定だそうです。頑張ってほしいですね。

2位
上市葉菜子
秋に骨折し、復帰戦だった12月の京都府民大会以来の試合。あの時は、まだまだ本来の彼女らしい演技ではなく、「復帰への第一歩」という感じでしたが、今日は、ようやく彼女らしいスケートが戻ってきたのを確認できました。スピードがあまりなくて、安全運転といった印象でしたが、京都府民で入れていなかった3T(回転不足でステップアウト)と、2本構成だった2Aを3本(全て降りました)入れて、3T以外大きなミス無く滑りきりました。3Tも、練習ではもう降りているそうで、プログラムで見られる日もそう遠くないのかな。足は、水がたまったり痛みが出たり大変だったみたいだけど、「今は大丈夫」とのことでした。全関西・京都府選手権と、残る試合を見るのが楽しみです。


ノービスAは、本当に豪華な顔ぶれでした。これから行われるコペンハーゲンやスロベニアの国際大会より、むしろレイクカップで勝つことのほうが難しいと思います。練習も試合も切磋琢磨の場。めまぐるしく入れ替わる順位。今の小学6年生の世代は、本当に厳しい時代を戦っていかなければいけないけれど、それがジュニア・シニアになったときの強さにつながっていくと思います。チャレンジジャンプを入れて、失敗しつつも、その後の演技に影響させなかった、利緒菜ちゃん、知子ちゃん、万莉子ちゃん。彼女たちは、もうすでにそういう強さを得つつあるのかもしれません。


今回の写真は、湯浅諒一くん(右)と本田太一くん(左)のツーショットです。(保護者の方々の了解を得て掲載しています。無断転載はご遠慮下さい

諒一くん、身長が高くなって、少しだけ大人びた感じになってきました。思ったよりも点数が出なくてちょっと残念な表情だった太一くんと、ボロボロでガックリだった諒一くん。太一くんは来月の国際試合で、諒一くんは来月の全関西で、それぞれが今回の反省を生かした滑りができますように

**************************

今大会のノービスA1・2位になった加藤利緒菜ちゃんと宮原知子ちゃん、ジュニアで1位になった安原綾菜ちゃんは、3月6日に長野ビッグハットで行われる「長野メモリアル・オン・アイス」に出演することが決まっています。知子ちゃんはSP(2シーズン前のフリー)の「ピンクパンサー」のエキシビション版、綾菜ちゃんは新しく作ったエキシビションナンバー、映画の「マスク」のサントラで滑るそうですヨ。見に行かれる方々は、ぜひぜひ関西のトップ選手の演技もお楽しみに~

  • [No Tag]

*Comment

承認待ちコメント 

このコメントは管理者の承認待ちです
  • posted by  
  •  
  • 2011.07/13 16:54分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。

*Trackback

トラックバックURL
http://blissonice.blog86.fc2.com/tb.php/511-66374705

Menu

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

BlogPet

プロフィール

miyuki.

Author:miyuki.

最近の記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

FC2カウンター

FC2カウンター(現在の閲覧者数)

現在の閲覧者数:
無料カウンター

ブロとも申請フォーム

PikaPika_Atlantis

Present's by
Sun Eternity

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。